2012年2月13日月曜日

オーボールとやりあう(生後129日-2012/2/12)

本日もゴキゲンな凌さん。


ふむ。良い笑顔である!

凌さんの後ろのちらっと見切れているオレンジ色の憎いやつ。
0歳児の三種の神器とも言われているこのおもちゃ、その名もオーボール。

口コミでの評価も高く、凌さんにもプレゼントしていたわけですが、
最近ついに、無理に持たせると長いこと遊んでくれるようになってきました。
(←まだ自発的に握ってはくれないのです)

といってもケラケラ笑ったりはしてくれず、ムフンムフン興奮しながら最後は泣くと言う不思議な遊びなのですけれども。


それでは我が家のオーボールとの付き合い方を少々。

まず、凌さんのご機嫌がよいときにさり気なく両手で挟むようにオーボールを持たせてみます。


するとどうでしょう。

しばらくムフンムフン言いながら可愛く遊んでいるのですが、
オーボールに何か文句を言われたのか、とつぜん興奮モードに入ってしまいます。

よし、想定よりも早いですけれども・・・戦闘開始のゴング。ファイッ!


まず両手でがっちりとホールドした後、顔面に押しつけます。というか顔面を押しつけます。


この時の荒ぶりようったら4ヵ月児とはとても思えません。

がっつり掴んで離さない。その間両手でぐいぐい攻めて、口でチュッパチュッパするという。
敵に回すとこれほどまでに手ごわい4ヵ月児はいないでしょう。



がしかし、数分すると様子がおかしくなってきます。
ムフンムフンという鼻息が早くなり、なんとなく愚図ってきてしまうのです。


そしてついに、何が悲しいのかデカイ声で泣きだします。


ひたすら泣きます。そして泣き叫ぶんです。


いったいオーボールに何をされたんだ凌さん!
(オーボールは特に何もしていないように見えるのですけれども。)



さて、泣いちゃった凌さんですが、
最近は横抱っこよりも上半身を起こしてあげると機嫌がよくなるようです。



抱っこで寝る時も今までとは違ってなんとなく状態を起こし気味。


前から見るとどんなんなっているかと言うと・・・

でろーん。この動物的なところがタマランぞい。


そして昼間の凌さん。
チチがワイフに会いに行く間、グランマと留守番をしてくれています。

・・・その時の様子がコレだ!




・・・どうも角度に前例がない。
なぜキミは横を向いて抱かれているのだ。
ああ、なぜなんだ。




0 件のコメント:

コメントを投稿