2012年2月4日土曜日

抱っこの1日(生後119日-2012/2/2)

昨日のへの字口を受け、本日はワイフのサポートはグランマに託し、凌さんと二人で留守番。


昨晩は寝グズリがひどかったけど、なんとか布団の上で寝てくれてからはぐっすり熟睡。
そして朝はさわやかに目覚めてくれました。

今日は寂しい思いをさせないようにたっぷり抱っこしようと決めていたので、仕事も一緒にしようかと。



最初は左上で抱っこしながら。
左手が使えないので、Ctrl押しながらとかShift押しながらのショートカットが打てないのが不便。
だけどコツコツやれば売上計上とか単純なメールとかなら問題なし。

電話もスピーカーフォンにすれば手ぶらでしゃべれるし。
ただ泣きださないかドキドキではありますけれども。

一度起きちゃったあと、ややエキサイトしていた凌さん。
ひさびさにスリングに入ってもらいました。
以前ほど首もぐらぐらしていないので、これまでの横抱きとは逆の向きで。
なんだかスッポリ入って良い感じです。



でもどうやら居心地はあまり良くなかったらしく、しばらくしてご機嫌斜めに。
なもんで、いつもの向きで入りなおし。



機嫌は直ったものの、また左腕は封じられちゃいました。
そろそろ溜まってしまった伝票も終わらせたいし、うーんどうしよう。

とそんな時、目に入ったあのスグレモノ。
そうワイフのエルゴ。



うむ苦しゅうない。
両手はあくし、凌さんの両手が胸をぎゅっと掴んだり押したり。
これはこれで気持ち良くて仕事に集中できないんですけれどもね!



そして夕方。
ちょいとベビーベッドに置いたらベソをかいてしまった凌さん。

試しにミカンの皮をかいでもらったら、ちょっと泣きやんだという。



以前読んだ猫まんが「What’sマイケル」には、猫の鼻先に柑橘類を近付けると逃げると書いてあり、当時買っていた猫に実際に試したところ、本当に逃げたという思い出があります。
つまり凌さんは逃げなかったので猫ではないということです。
わかったか。



夜。
先日ご紹介した我が家の笑顔写真術の応用編でパシャリ。



これはですね、右手に持ったiPhoneを凌さんの気にならないあたりに持ち、
そこで凌さんを画面に抑えながらスタンバイするのです。

そして凌さんが笑ったらすかさず指をスライドさせてパシャリ。
凌さんの視界にはカメラが見えていないので、連写も可能。
ただし、斜めからのアングルになっちゃいますけれどもね。

尚且つ、iPhoneを覗きこめないので、撮れていると思ってみたら顔が半分しか写っていないとかザラにありますのでお気を付け下さい!


そして本日の締め画像。

タミータブの中から、体を洗うチチの様子をじっと見ている凌さん。


チチはブラシで体を洗うのですが、あのシャカシャカ音が好きなんだと思います。
首をあげでじっとこちらを見ているので。

着替えはバスローブさんと出会ってそれだけ楽になった事か。
時は金なりという視点からも相当ありがたいアイテム。

オーボールとかバンボもそうだけど、実はバスローブ、赤さんが産まれたご家庭へのプレゼントとしても喜ばれると思う!
だってバスローブなかなか買わないもんね。


大人しく待ってくれる姿、これまたタマランっすよ。


0 件のコメント:

コメントを投稿