凌さんがソファーでくしゃみをした。
くしゃみをすると、足があがります!
くしゃみは「くさめ(嚔)」が変化した語で、歌舞伎では「くっさめ」と表現される。
中世までは、鼻をから魂が抜け出すものが「くしゃみ」と考えられ、くしゃみをすると早死にするという俗信があった。 それを免れるために唱えられた呪文が、「くさめ」であった。
語源由来辞典より
そんなことはどうでもいいんです。
ただくしゃみ顔がどことなくデイビットベッカムに似ているようにも見えなくもないんです!
ネ。
そう坊主の時のベッカムを彷彿とさせるでしょ。
ええ、文句は受け付けていません。
ちなみにこれはロサンゼルス・ギャラクシーでの試合前にフリーキックの練習をするベッカム選手。
ネ。
凌さんに似てるでしょ。
さてさて本日から正式にタミータ部での部活動が始まった模様。
そんなわけで最近の我が家でのお風呂事情(タミータブの使い方)をまとめまてみました。
デビュー当時に比べると、タミーさんとのお付き合い方法もやや変わっておりまする。
でもって、何が変わったかというと、それは順番。
先日までは最後にタミーさんに入ってもらっていたのですが、それだと泣くことがちょいちょい出てきてしまったので、まだ疲れていない序盤と最後の2回に部活動を分けてみました!
(1)まず、お風呂に入って早々、タミーさんに入ってもらいます。
このときグラつくようならお湯の量を少なくしてお尻を前目にポジションしています。
お湯の量はだいたいメモリの2センチ下くらい。
(2)タミー中にチチは身体を洗います。
まだお風呂に来たばかりでワクワク感があるのか、
ブラシで体をこするシャカシャカ音が楽しいのか
興味深そうにこちらを見つめてきます。
洗っている間もしゃがみながら凌さんから目を離さず。
そしてできるだけ何かしら話しかけています。
(3)チチが体と頭を洗い終わったら、一緒に湯舟へ。
しばし気持ち良くお湯を楽しみます。
(4)そして凌さんをウォッシュ。
うちでは生後1ヵ月くらいの時、おでこに脂漏性湿疹が出来て以来、顔もしっかりベビーソープで洗います。
髪から身体まで全部いけちゃうやつ。
でもって顔は濡らしたガーゼでしっかりと拭き流します。
(5)顔が終わったら手、前、後ろと丁寧に洗います。
隙があればお尻やモモ、脇腹をハムっとします。
タマランのです。
ちなみに石鹸は湯舟で流しちゃいます。
洗い終わったらまたちょっと戯れます。
隙があればお尻やモモ、脇腹をハムっとします。
ええ、タマランのですよ。
(6)そして最終、チチがバスローブを羽織る間だけまたタミーさんに入ってもらいます。
この時は泣きださないかかなりドキドキします!
濡れた頭がクリンクリンでなんだかかわいいです。
ここでのんびり身体を拭いていたり、呑気に写真を撮っていると凌さんは泣きだします。
なぜか風呂最後のタミーさんではすぐ泣いちゃうのです。
というか、入れるときから半べそなんです。
ぎゃー泣いちゃった!
こうなるともう「すぐ着替えるからちょっとだけ待っててねー!」と言い続けることしかできない。
ごめんよぅ。
こんな感じの部活動でございます!
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