確か朝方の4時頃にオムツを変えて、7時頃のミルクの時は少し飲んだだけで寝てしまいオムツも変えず、次の9時に起きた時にオムツを替えました。
つまり約5時間でこの数字。
ふくらみ度合いからいっても、これはSサイズの限界に近いんじゃないかっていうくらいのボリューム感。
オムツがずっしり重いとなんだかうれしいというのはきっと「育児あるある」の一つだろうと思います!
さて、最近の凌さんはワイフに新しいニックネームで呼ばれる事があります。
これまでは主に夜ビチビチと跳ねてなかなか泣きやまない時は「凌さんハマチ」と呼ばれていたわけですが、最近は寝グズリも減り、ハマチの霊がどっかに出て行ったみたいなので、新ニックネームとなった様子。
その新ニックネームとは??
ずばり「大福」デス。
「凌さん大福」と呼ばれているのです。
なんというか特に抱っこされているときに重力によっておちるほっぺというか、全体的に丸みを帯びてきた輪郭というか、ツンとつっつくと適度な弾力ではじき返す肌というか、いろんな要素が大福なのですね。
ミルク後に口元をクンクンするとミルク大福的なニオイがして、時間が経ってからミルクを吐きもどした後に嗅ぐとチーズ大福的なニオイも楽しめます。
朝の出来立て大福。
大福さんはここ数日でなんだかずいぶんと成長した感じがします。
見た目よりも内面が。
前よりもグズらなくなっているように思うし、機嫌よく起きている時間が長くなったと感じるわけです。
以前は抱っこしているときは寝ているかあやされているかだったわけですが、なんとなく一緒に遊んでいるような時間も出来てきたり。
これまでだっこされながらビッチビチとハマチのように跳ねまくって泣き叫ぶ事はあっても、機嫌よくジタバタするなんてことはなかったのに!
あと、今まではどんな小レベルのグズりでも抱っこしないと機嫌が直らなかったのに、最近は単に甘えてグズって、近くにいるだけでグズりが止まるなんて現象も起きたり。
あきらかに大福さんの中での何かが変わっている気がしマス。
▼昼間に機嫌よく抱っこされる大福さん。
▼なんとなくウトウトしてきた大福さん。
▼そして眠りに落ちる大福さん。
▼タテ抱きされて大福度がアップしている大福さん。
▼腕が疲れてきたのでベッドに着地させられてしまう大福さん。
なんと愛らしい大の字の大福。
頭の上で両手をつけて輪を作る事が出来ないこの手の長さにたまらなく愛おしさを感じるのも育児あるあるの一つに違いありません。
ちょっと寒そうだったのでワイフのセーターにくるまれた後、目を覚ます大福さん。
そして玄関に用意したちょっと大きめの鏡餅さん。
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