微笑みを狙っていたら、おもいがけずくしゃみの瞬間を撮ることに成功。
※本日は凌さんの写真たっぷり目でお届けします。
凌さんの「えうー」というのはどうやら喃語(なんご)と呼ばれるものらしいです。
喃語とは、乳児が言語を獲得する以前に発する意味のない声で、「あーうー」「えうー」などの母音を主体とした複数音節のものを「クーイング」、より発達した段階で現れる「だぁだぁ」「ばぶばぶ」などの子音を含むものを「バブリング」と呼ぶみたい。
はてなキーワードより
この喃語はほとんどが、発する事自体が楽しく、ごきげんの時に発せられる意味のない声らしいのですが、まれにメッセージを込めた喃語もあるとか。
寝むいとか、ウンチがしたいとか。
そういうのを聞きわけ、見分けることでよりコミュニケーションが取れていくらしいです。
そして微笑み。
ベストショットは撮れなかったものの、辛うじて笑っているように見える1枚。
本当はもっと可愛いんデス。
なんか大人びた顔しちゃってますけれど、本当はもっとあどけなくてイケメンなんです。
ちなみに着ている服は、これもクリスマスプレゼントの1着。
フルーティーでちょっとワッフル織りになっているカットソー。
無理に座ってもらってパシャリ。
2011年もっともフルーティーなオールが似合うコンテストがあったとしたら、きっと優勝していたでしょう。
このくたっと感がタマラン。
そして凌さん、明るい色目が似合うじゃないか。
さすがだ。
凌さん、夜は川の字で寝ていますが、昼間のごきげんな時はベビーベッドで過ごしてもらいます。
以前は寝ているか、起きて泣くか、そして稀に機嫌よくジタバタしているかの3パターンだったのですが、最近は成長したからか4つめのパターンが登場しました。
それはスヤスヤ→フンギャー→スヤスヤ→フンギャーのパターン。
泣いて起きたかと思ったらスヤスヤ寝て、あれ?と思ったらまた起きてフンギャー。
それを見て、ミルクかな?と様子を見に来るとスヤスヤ。
思わずドッチなんだよ!って突っ込みたくなるパターンです。
スヤスヤ眠りながらも微妙に薄目の凌さん。
突然本気泣きを始めて、ミルク疑惑がかけられる。
と思ったら何事も無かったかのように大人しく眠りだし、
ほっとしたタイミングでまた泣きだす。
やっぱりミルクかな?と思い始めるとまた大人しくスヤスヤ。
なんなんだ?夢でも見ているのか?
と思ってしばらく顔を見つめていると・・・
えええ?なにその気まずそうな顔。
そしてなんとなく漂う香り・・・。
そしてなぜか大人しくしらんぷりする凌さん。
さてはおぬし、やりましたな?
オムツを外されウンチルを拭かれる図。
どんだけシラーっとしててもばれるってこの音と匂いは。
オムツからはみ出して、全世界に舞ってますよ。
さて。
1日の中でゴキゲンな時間帯が増えてきたので、チチとワイフと凌さんはお風呂以外でも楽しく触れ合うことができるようになりました!
今はまだ親が一方的に楽しく触れ合うだけなのですけれども。
お腹の上で機嫌よくジタバタする凌さん。
カメラを構えるワイフ方向を見返すしぐさは、新生児時代には無かったもの。
こんなときは喃語でえうーえうーとよくしゃべります。
足が下がっているってのもありますが、頭だってだいぶあがるようになってきました!
首がすわってくれば次第に喃語をしゃべる頻度もあがってくるとか。
さらに手。
手のひらはしっとりしていて、最近は以前にもましてギュッと掴んでくる。
足もよく開くし、よく掴む。
なんだか足ではなく手にみえてくるほどの動き。
そして川の字になる直前、凌さん1人ででっかいマットレスに寝る図。
自分の頭の上で手を合わせることもできないこのサイズ感。
寝る時も両手をあげて大の字。たまらん。
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