そしてチュッパ音がかなり大きくなってきました!
凌さんはフゴーとかブフンとかフゴフゴとか、いろんな音を奏でますが、
そのレパートリーの中に新たに「チュッパチュパ」と「ズビズビ」が加わったのです。
もうね、何かにとりつかれたように指とかげんこつを口に持っていきます。
よだれもけっこう出てくるようになりました。
うーん、これが噂に聞く指しゃぶりか。
昨日までにもたまにはあったものの、今日からようやく本格化といった印象。
10月生まれのみなさまの中でも指しゃぶりはちょいちょい出てくるワードだったので、
我が子もこのステージに仲間入りできたと思うと、順調な育ちっぷりに目頭が熱くなります。
いいぞ凌さん!
最初この動きはお腹がすいているのかな?とも思いましたが、どうやらそうとも限らないみたい。
たまひよWEBによると、「指しゃぶりは、自分の指を発見し、口に入れてその正体を確かめるための行為」とのこと。
だから無理にやめさせる必要もないみたい。
口に食べ物以外の何かを持っていこうとすると思わず止めてしまうのですが、
口の中に何か入っていて、それを好きなだけしゃぶっていられる状態は、赤ちゃんには心地よいものみたい。
だから無理にやめさせることはないんですって!
うーん、相変わらず初めて知る事ばっかり。
凌さんのおかげで知識が増えていくよありがとう。
話変わって、今朝のひとコマ。
スッピンでワイフを載せてもうた。
許せ。
抱っこされながらおもむろにワイフのくちびるを掴み始めた凌さん。
がっちりつかんで離さない。
ワイフも我慢できる間ずっと握らせていたわけですが、
しばらくすると流石に表情に変化が。
なんとなく般若ですよ般若、キャー!
そしてくちびるの裏側があまりにも痛いのでチェックしてみたら、
口内炎のように切れちゃってたという。
凌さんの握力、順調に育っております。
ママのママに抱かれ、いつもよりちょっとシュッとして見える凌さん。
凌さんの「ソトヅラ良い疑惑」、あながち嘘ではないかもしれん。
珍しく、ほぼ一日ぐずることもなく大人しく寝ていた凌さん。
しかもワイフのママは着地を必ず成功させる匠の技を持っている。
いとも簡単にベッドに置いて、さらっと成功させちゃう。
すごいなぁ。さすが2人を育てただけあるなぁ。
尊敬。
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