2011年12月11日日曜日

内祝い(生後66日-2011/12/11)

生後65日も経っていまさらなんですが、ずーーーっと内祝いが気になっているのです。
早くこの幸せを皆さんに配らねばと思いながら、もう二ヶ月ですよ。


ほら、凌さんもこんなに頭が光るようになっちゃいました。
早く内祝いを手配しなきゃならんですよ。

なんとなくコレにしようかなってのは決まっていたんです。
あまり従来の内祝いにとらわれず、自分たちが貰って嬉しいものという観点で。

ということで今日は3人で内祝いの旅にそごうへGOしました。

その前に、またもや凌さんの鼻の中にハナクソスがわんさかと。
これはマズイとワイフが名乗りをあげました。


吸引力の変わらないただ一つの掃除機、ワイフ。


吸い込み仕事率は1000ワットを超えると言う・・・。


が結局なんも取れないのですけれどもね。
口で吸うのはなかなか結果に結び付かない。
無念。

その後、よそ行きに着替えて、そごうへ出発。


お出かけ着スタイルを撮りたかったのに、めっちゃ暴れて撮らせてくれない。
いけず。
そのくせスリングに入るとあっという間に寝てしまうという。


そごうにて。


目的のお店で配送伝票を一生懸命書く、吸引力が自慢のワイフと、凌さん。

沢山配送伝票書きました。
腕が疲れました。

疲れるほど書いているときにちょっと疑問が頭をよぎりました。

友達や知り合いの方への内祝いは、有名店のスイーツでもいいかもしれないですけど、
身内には記念になるもののほうが良いんじゃないかって。
なんならベタを通り越してベタベタなやつ。

あと洋菓子じゃ2人暮らしだとそう同じものばっかり食べられないだろうし、
健康を気遣っている場合はそもそもおいしく食べれる事ができないかもしれないし。

というわけで、配送伝票を書き終わったところで、急遽路線変更。
ヤングな友達にはそのままのスイーツを凌さんの名前入りの熨斗付きで手配して、
身内の内祝いは再度持ち帰ることに。

やっぱり納得のいくものを送りたいしネ。
またワイフと一緒に楽しみながら考えよう。


いい湯だな、の凌さん。
ちょっと浮かない表情じゃんか。

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