もうなんというか鼻の穴ふくらませて必死に踏ん張る姿がタマランのです。
そして余裕で横を見ちゃう姿も。
つい1ヵ月前は首は上げても手をついて踏ん張るなんて出来なかったのになぁ。
首がすわると成長のスピードが一段と速くなるような気がしますデス。
でも、まだバンザイで寝てくれることも多く、ちょっとうれしい。
そんな凌さん、昨日はワイフの指をガジガジと歯茎で噛みまくっていたわけですが、
今日はちょっと様子が違います。
必死にチュパチュパなのです。
あまりに必死に吸いついているので慌ててカメラでパシャパシャし始めたのですけれども、
凌さんはカメラなんて気にならない様子でチュパチュパチュパチュパ。
いつもならカメラ目線になるのにネ。
しまいにゃ右手で支えて思いっきりチュパー。
いったい彼を突き動かす原動力とは・・・。
そんな凌さん、最近は起きて寝っ転がっているときのほとんどを足を掴んで過ごしているわけですが、これが思わぬチチとの共同作業を生み出しました。
思えば2人で協力し合って何かを成し遂げるのはコレが初めてかもしれません。
もちろんミルクを飲む時もチチかワイフに抱えられて哺乳瓶をくわえますが、共同作業という感じはしない。
そしてお風呂もそう。体は洗うけれども共同作業ではないような。
しかし今回は一つになった、そんな感じがしたのであります。
さて、その共同作業とは・・・。
最近はほぼ毎日お通じがある凌さんですが、たまーに踏ん張っても出てこない日があります。
一生懸命ウーンウーンと踏ん張っているのに、ブツが出てこないのです。
いや、正確に言うと入口付近にちょこっと付くんです。
けど、本体が顔を出さない。
1日は凌さんのふんばる気持ちに敬意を表し、チチは待ちます。
そして2日めも夜までチチは応援し、抱え、本体が出てくるよう一緒に唸ります。
しかし残念ながらそれでも凌さんだけでは本体を導き出せないことがあります。
そんな時チチは大人用綿棒をベビーオイルで湿らすのです。
そしてこの日もいつものように綿棒を湿らせ、目をつぶり、呼吸を整えたのち、カッと目を見開くと、
そこにはどうぞと言わんばかりに股を広げ、両足をしっかり持ってカモーンとアイコンタクトをしてくる凌さんがいたのでした。
その様子が・・・これだ!
これが涙を誘うチチとムスッコの共同作業である。
誰が何と言おうと2人は同じ目的に向かって力を合わせたのである。
彼の名誉の為、プライバシーを守る大事な箇所にはモザイクを入れさせてもらう。
頼むから寄り目をしてその奥を覗こうなんてしないでいただきたい。
まさに入っている瞬間もこの様子である。
そしてこの後チチがグリングリンと壁を刺激するように2週ほど回したら
それはそれは美しいサグチキンカレー的な何かが出できましたとさ。
ふう、すっきりだぜ。
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