クマに対して一方的に攻めまくるとは、さすが。
生後6カ月にして、すでにマタギの資質が見え隠れしています。
そんな凌さん、最近人見知りなのか、知らない人をしばらく見ていると泣きだしますわけですが、
その対策を己で見つけたのか、こんな笑顔を身に付けた。
愛想笑いである。
なんだそのご機嫌をうかがうような笑顔は!
とりあえず笑ったとけみたいな顔でチチを見ないでください!
やはり心の底から笑っている凌さんがイイ!
ふむ。ミニベッドも手狭になってきた感がありますね。
そして最近テッパンのタッチ。
タッチするとウヘヘヘなのです。
立ってヨシときたら、次は座ってヨシでしょう。
そんなわけで凌さんのお座りタイム。
乳児×お座り=最強説を実証する。
覚悟しろ。
おすわりスタート!
1秒経過~
2秒経過~
3秒経過~
この頭から崩れ落ちながらもなんだかオオオッと叫んでいるかの表情。
この姿にチチは往年の貴乃花を見た気がしました。
大相撲。言わずと知れた国技。
まわし一つでぶつかり合い、強さを競う日本の伝統。
この大相撲において、『手をつくな、顔から落ちろ!』という言葉があります。
これは、例えば投げの打ち合いでお互いに倒れそうになった時に、手を突くのをギリギリまで我慢して顔から土俵に落ちることで、土俵に残る時間をコンマ1秒でも稼ぐというまさに体を張った精神。
試合後には顔に大きな擦り傷ができてしまうのですが、それが本物の証というか。
そんな感じですよ。凌さん、立派な力士ですよ。ふんどしだし。
もちろん顔がマットに着く前にチチが支えていますけれども、この倒れる事を恐れない凌さんの気迫というか、そこまでしてでも勝利にこだわる姿勢というか、そんなんにチチは横綱級の称賛を贈りたいと思います。
だからこそ取り直し一番! (←何
はっけよーい
のこった!
のこったのこった!
のこったのこったのこった!!
って、あまりにもお座りスタイルがチチのツボにはまってしまったので、
単に沢山画像載せたかっただけとか。エヘヘ。
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