特に予定もなかったので、は家族を誘って某メーカーのファミリーセールに行こうと思っていたのですが、
余りの暑さに「ベランダでプールしてる!」と断られ、炎天下の中一人セール会場に行ったのでありました。
よくよく考えてみれば、一人で服を見るというのは、5年ぶりくらい??
アドバイスをしてくれるワイフが居ないのは心細さもありますけれども、
約2時間程度、誰に邪魔されることもなく、誰に気を使うこともなく、メンズ売り場を隅々までチェックし、この秋に仕事で使えそうなジャケットやパンツなど狙い通りのアイテムを数点ゲットできました。
そして、ニコニコしながら家に帰ったわけですが・・・
家に着くとワイフは疲れ切っていましたとさ。
開口一番「もう怒り疲れたわワタシ・・・」
炎天下の外出よりも、家で待ったり過ごす休日を選んだ家族。
留守の間にいったい何が!?
ぐでたま。
うちの子2人はどこで出会ったのかぐでたまが好きです。
大好きです。
たまーにAmazonプライムでも見ます。
カットソーも持っています。
そして、どのタイミングでスイッチが入ったのか、今日はずーっとぐでたま口調になってしまったらしいです。
ワイフが何かを注意しても
5歳「そんなにゆうなよぉーーー」
怒っても
3歳「そんなに怒るなよぉー」
そして夜になってもぐでたまは終わりません。
パパ「もう寝るよー」
5歳「お仕事はぐでたまをするんだわー」
3歳「卵の中にいたら安心なんだわー」
5歳「ぐでたまはたまごなんだわー」
※引っかけです。これはぐでたまでは無いっすよ。 |
3歳「おふとんはポカポカするんだわー」
ワイフ「明日起きれなくなるよ!寝ようよ!」
3歳&5歳「そんなにゆうなよぉーーー」
おそるべしぐでたま節。
ぐでたま節の前にはすべての怒りは暖簾に腕押し。
しかし、パパはこのぐでたま節をかなり評価していたりします。
これまでムスッコは幼稚園でお友達が言っていたことを真似したり、
幼稚園で流行っていることを家庭に持ち帰ってきたりしていましたが、
自分で流行を作ったことはありませんでした。
しかし、このぐでたまブームは幼稚園のお友達の影響ではありません。
兄弟で作りだしたブームです。
素晴らしいじゃないか!
ムスッコよ!
ムスメよ!
父ちゃん嬉しいぞ!
もし宜しければどうぞ。
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